家族で京都の川床にいきたいよね~という話になり、お店の調査→予約の運びと相成ったのですが、
いつもの調子で予約の電話を入れたら、横で聞いていた母親に「営業の声やね」とツッコまれた。
はっきりいって散々会社でも言われていることで、一瞬誰かわからんわ・・・と言われるぐらい超よそいきボイス(1トーン高め+何か)になるんですよね、電話の声。さらには知っている人(社の人)とだと2こと目にはいつもの状態にもどるからなおさら笑われる始末・・・
でもね、この性質は完全に母親譲り。このことを隣にツッコミ返したら・・・肯定されたね。(ほらみろ)
落ちついたトーンで普通の声で電話対応したいですよ(ネタにしかならんし・・・)、でもねもう条件反射なんです。もう染み付いちゃってますわ、骨の髄まで・・・もしやDNAまで?